不和雷同
テレビでセ・パ交流戦が中継されていて、カメラマンは本気で巨人に声援を送る小学生をアップにして、日テレ社長に媚る。
(出来のいいカメラマンといいスイッチャー。なんせ生活が懸かっている・・・)
でも、その小学生、こんな小さい頃から多数派に擦り寄る生き方を覚えて、将来、いざ逆境に立ったときに(派遣切り、リストラなど)、少数派に入らざるを得なくなったときに、落ち込むんだろうな。きっと、日頃の両親の(不和雷同な)生き方に学んでいるんだろうけど、その両親も、いつまでも多数派にいられるってこと?・・・この不確定の時代に。
第一、あの秋葉事件だって、加害者、被害者のどっちが多数派だったんだ?
(イジメだって、そうだ。イジメられるのと、観てるだけのと・・・とちらが多数。)
自分で考えて、想ってサイドを選ぶんじゃなくて、膠着時には日和見、体勢が決まりそうな時点で勝ち組に潜り込む術(すべ)を小学生低学年で身につかせようとする、『麗しい親心』を『徳育』と文科省は薦める。
で、ソフトバンクが5-0で勝ってる。ピッチャーは摂津。
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